The Waspsには

プログレッシヴロックはパンクロック

2ndシングルてかこれまたアルバム発売に至らなかったバンドMean Streetとのスプリット・シングルがあるが・・・

たとえ現物を持ってないからといっても案ずる事わ無い!

(誰も案じていません)

コンピ的なライヴ・アルバム(必携盤)からのシングルカットなので・・・それがあればおk

 

.      Various – Live At The Vortex – Volume One(’77 NEMS)

 

シングルはA-1とA-2からのカップリングでジャケットのデザインもほぼほぼ踏襲

これはえろえろな意味で歴史の転換点を記録したナイス・アルバムなんだが・・・

法則どうり日本盤発売は無しだった

ちなみにVolume Twoは無いと思われ

 

ザ・ワスプスは所謂『’77タイトル物』(そんなジャンルあるのか?)の”Can’t Wait ‘Til ’78″と

ヴェルヴェット・アングラのカヴァー”Waiting For My Man”が収録されている

タイトル・コールから入る”Can’t Wait〜”はファスト&シンプルでコックニー訛り?の

まさに絵に描いたような期待道りの77 PunkなナンバーでむっちゃカッチョE

また

カヴァーがヴェルヴェットの曲てトコロからもThe Waspsが元来グラム(的な)バンドだった事が予想出来ようもん

ただし

演奏は原曲をノイジーに加速させたサイケデリックなパンクチューンでこれもまた最高だ

 

B面のMean Streetはこの音源だけ?のオブスキュアなバンドだが

ななんとメンバーとしてゲイリー・ニューマンが在籍していた野田

ただしこのステージで彼は演奏していないようだし音楽性は後のTubeway Armyは想像出来ないパブ寄りの荒っぽいパンク

 

他にも興味深いバンドが多くてこれ一枚まるごと分析したいレベルだが先を急ぐので・・・割愛したい

例えばBernie Torméなんてこの当時はパンクの人に入れられていたが

後のギランやオジー・オズボーンだとかな(後述)

 

あと

Maniacsは10年前にもここで特集したんだけど

伝説的なパンク原人アラン・リー・ショウが在籍した7″一枚こっきりで終わってしまった

TwinkがリーダーのThe Ringsのエイリアス的なバンドだけれども

マニアックスもまた『’77タイトル物』(そんなジャンルあるのか?)の傑作

“Chelsea 77″を残しているのも興味深い一致だ

なんだかんだで割愛してねぇじゃんお前

 

んで

大手に移ってリリーッスされた三枚目(実質二枚目)のシングル”Rubber Cars(’77 RCA)”は

『大手移籍パンカーの法則』通り最早初期の姿を留めずぬ別バンド化が発動

例えば初期のスパークスっぽいひねくれポップでオッド&ナードな音楽性に変わり果ててしまったようだ

これも悪くないけどやっぱりどこまでも芯がグラム魂だったのね

(このライヴ盤は4回目)

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