Alan Lee Shaw物語始まるざますよ
・・・て程知らないんだけど(多分誰も特に興味無い)
この人初期パンクな割に歳食ってそうだし実際かなり上手いのにもかかわらず
バンドが長続きせずにシングル1-2枚でアルバムにならず知名度無し/低評価ながら・・・
抜群にパンクの才能があるっ
実際
リングスの作曲は彼だしジャキジャキ切り刻むリフ&ソロ・ギター・プレイは最高
※The Rings→Msniacsに付き合うRobert Crashもギタリスト
エキセントリックなVo.の要所要所をおさえた見栄の切り方・
変なやせ方・目のコケ形も絶対ヤバイ薬入れ杉だろみたいな
もしかしてパンクロックってアラン・リー・ショウが創り上げたんじゃね
(違います)
これがホントの・・・あらん事か なんつて〜
Maniacs – Chelsea 77 / Ain’t No Legend(’77 United Artists)
マニアックスはこの7″のみ
だいたいトゥインクのいないザ・リングスといった布陣と言ってよろしいで唱歌
ルーツはNY Dollsと感じる曲調と歌い廻し
まさに完璧な77 Punkのタイトルにリアルタイムで77を付けてしまうセンスよ
てか巧杉でホントの77パンクでわ無いという気も無きにしも非んリーショウ
Live At The Vortex Volume One(’77 NEMS)
’77年10月のヴォルテックスのライヴ・レコーディングにも2曲を残す