Rod Tempertonの活動の

プログレッシヴロックはパンクロック

頂点はこれか

てか世界中の誰もこのアルバムを超える事など出来ないワケだが

 

.        Michael Jackson – Thriller(’82 Epic)

 

この超激大ヒット・アルバムにタイトル曲を始め3曲を提供という偉業

痒いトコロに手が届きまくり痒くないトコロまで掻いてくれる

クインシー・ジョーンズのプロデュースには何回聴いても新発見があり感服

昔はバカにしていた「アウーッ アッ フーッ」てな奇声も

ある種の楽器てか山田ボイス的なサンプリングとして

絶妙なタイミングでのスイッチングと思えばもっと欲しいの〜状態ハァハァ

他にも

『今夜はビート・イット』でのエディー・ヴァン・ヘイレンのギター・ソロには

思わず涙チョチョ切れる〜とか

胸騒ぎの『ビリー・ジーン』の弦/管のアレンジなぞなぞと

天才達の共演に非のうち処が無くて困ってしまうじゃまいか

特に今更小生が書く事など無いのであったかしこ

絵も ま イケル

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