7枚目だけど
. Menace – I Need Nothing(’78 Illegal 写真はオリジナル盤)
こちらもまた質の高い重量級でドスの効いたパンカー
演奏/曲調はちょっとジョニー・ロットンが抜けた後のピストルズっぽい感じだけど
相変わらず蓄膿症っぽいヴォーカルの出鱈目なチンピラ加減と
ヘヴィーかつ朴訥&ステディーなドラムスがカッコいい
B面『Electrocutioner』は曲としてのキャッチーさには少々欠けるが
エンディングが「1 2 3 4」なのがオシャレ
そんな中!
見よB面アー写の脳筋DONぷりを
ミュージシャンというより武闘派建築作業員の集合時間か
カチコミ前の番長グループ(センスが古い)と云った風情を醸し出してるじゃまいか
ただし
プロデューサーはジョン・ケール(頭脳派)だ
マーク・ペリーによると元祖パンク的なキャラと云われるジョン・ケールだけど
付き合ってみると結構扱いにくい難しい性格だったようだ(うろ覚え)

前述John Caleの”Animal Justice”(12” EP ’77)はIL 003の番号でリリーッス