2ndはほぼほぼ1stの延長線上ながら
かなり洗練されてしまって残念
(オイオイ洗練されて何が悪いのか?と問い詰め隊)
Defunkt – Thermonuclear Sweat(’82 Hannibal)
相変わらずギタリストのKelvyn Bellは変態的なフレーズを弾き出しぶっ飛ばしているけれども
ソリッドでステディなリズムになってしまい・・・フロアはパーリーだ〜〜(なのかな)
要はジャスファンクだけれどもパンクジャズではなくなってしまったと
インダストリアル的な無限反復ナンバー『For The Love Of Money』もあるのが新境地か
とにかく
ロックに超激革新的なおロッカーのボウイーは・・・デヴィッドだけでわないっキリッ