プログレッシヴロックはパンクロック

プログレッシヴロックはパンクロック

1stの

ヘヴィーメタルにも通じるエキセントリックなヴァイオリンとギターの掛け合いとはまた違った ヘヴィーなジャズ・ロック・プログ/ハード・サイケに移行した2nd ↑て どう違うんじゃ?! ま ちょっと知性を感じさせる...
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サイモン・ハウスの元サヤ

  High Tide - Sea Shanties('69 Liberty) Discogsにも記載の無い英再発で何故か盤は日本盤 Discogsにも記載の無い英再発で何故か盤は'70s末位の日本盤な...
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“Hawkwind”の・・・&”glastonbury fayre”の

もう一つのガイドブックが・・・これだー! 多分 音源にしか注目してない人にとっては存在も知らない本だろうけど     Reason To Be Cheerful - The Life And Work Of B...
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いいかげん

律儀に付き合いきれなくかった てか どこまで買ったのかわからなくなったんで・・・ 8枚目『Quark, Strangeness And Charm('77)』を飛ばしてのー       Hawklords ...
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ロバート・カルヴァートのソロ2枚目は

当時UK盤のリリーッスしかなかったレアモノてか珍作だ てのも 「ヴァイキングがアメリカ大陸を植民地化していたらアメリカ文化はどうなっていただろうか」という 壮大なコンセプトにより導き出された謎のパラレル・ワールドが描かれ...
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メッサーシュミットME 262に対するトコロの

ロッキードF104 チラ〜ッと戻るけど ロバート・カルヴァートのソロも実質ホークウィンドなので貼って行こう    Robert Calvert - Captain Lockheed And The Sta...
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Charisma Recordsに移籍

さなえちゃんした       Hawkwind - Astounding Sounds, Amazing Music('76 Charisma 写真は日本盤) メインヴォーカルはRobert Calvertにな...
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Warrior on The Edge of Time(絶対絶命)の次は

United Artists Records離脱のために・・・初のベスト盤      Hawkwind - Roadhawks('75 United Artists) なので あんまり書く事無いが(お前い...
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前述の

Hawkwindの初期ギタリストHuw Lloyd-Langtonが在籍した A-位のバンドのそれ程有名とも言えないヤツラが集まったプチ・スーパーバンド (それはスーパーバンドぢゃないだろ)のWidowmakerの件で素通りし...
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Hawkwindの

クレジットってあんまりあてにならないのかな? もう B6の爆走ロケンロー『Kings Of Speed』以外のベース音は 理性的に控えめでレミーの弾き出す音の粒じゃないと思われるんだが (1曲だけクレジットされてる...
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