プログレッシヴロックはパンクロック

プログレッシヴロックはパンクロック

Joe Meekの仕事は

短い活動時間にもかかわらず膨大でちゃんと調べる気にもならないんだが 『Tribute To Buddy Holly』を含むMike berryとの仕事はその中でも最も重要な部類だ しかも バックバンドはジ・アウトロウズで...
プログレッシヴロックはパンクロック

結論から言おう

最初のプログレッシ部アーチストは誰? ジョー・ミークでRキリッ はいこの章終了〜     Joe Meekはプロデューサー/エンジニアのため一般的にはあまり情報が無いのでわと思われるが そこから始めると...
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もう

ジョン・ロードなんかどーでもEロンマスク そう! パープル・ファミリーの主導権は勿論・・・リッチー・ブラックモア神に譲渡されてるでしょ プログレだパンクだパブロックだレア・ハードだThe Weight症候群(ryだって?...
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そんな

メディシン・ヘッドからパブロック系へと続く流れ 要はメジャーなオールドウェイヴ勢の中に内在されていたパブ→ニューウェイヴへの親和性が 滲み出ていパブマニア必携かつ微妙な盤がこれだ             Box...
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Tony Ashtonのマブダチ

てか親分格のジョン・ロードとのコラボ物を持って無いんだが・・・ これがならあったZ         Jon Lord - Before I Forget('82 Harvest / EMI) ジョン・ロー...
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そんな中!

この10"アルバムはなんなんやロカ         Kilburn & The High Roads Featuring Ian Dury - Upminster Kids('83 PRT) これも曲目...
プログレッシヴロックはパンクロック

(昨日の続き)

デビュー盤なのに実質2ndで曲目が両者ほぼほぼ同じという解りにくい1stが         Kilburn And The High-Roads - Handsome('75 Dawn) ※この初回日本盤はDi...
プログレッシヴロックはパンクロック

まだまだ次なる

Tony Ashtonのプロダクションわ         Kilburn + The High Roads - Featuring Ian Dury - Wotabunch!('78 Warner) て ...
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トニー・アシュトンは

絡んでないけどmcguinness frintの2nd       McGuinness Flint - Happy Birthday, Ruthy Baby('71 Capitol) はっきり言...
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次なる

トニー・アシュトンのプロデュース作わ・・・        McGuinness Flint - Rainbow〔'73 Bronze 4th〕   また元祖パブロックの至宝バンドじゃナイッスか! やはり ...
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