プログレッシヴロックはパンクロック ワイヤーは シングル盤が全然落ちてない! なんでやねん . Wire - Outdoor Miner('79 Harvest) 以前の渋谷のレコファンって一回入店すると普通に3〜4時間居られて そ... 2023.04.27 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック Wire – Chairs Missing(’78 Harvest 日本盤) 2ndではもう1stでの無茶で暴力的な性急さは影を潜め もうパンクがーとか何とかではなく 狂気と殺気と冷気を帯びた無感情な反復とハンマービートを強調した New Wave以降の次世代のロックを牽引するミニマル・ミュージック... 2023.04.26 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック 「ロックでなければ何でもいい」 とのキャッチフレーズがカッチョEワイヤーだったけど 今聴くと完璧にロックでパンクな1stアルバム . Wire - Pink Flag('77 Harvest 写真は新品で買ったUK初回盤) ... 2023.04.25 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック スパイキーヘアーのいないパンクバンド . Wire - Manequin('77 Harvest 1st 7" 写真はホンモノ) ☆初回限定のスリーヴ有りは激レア 何故かドラムのRobert GreyがパブロッカーSnakes出身と... 2023.04.24 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック Short lived 77 Punk Rock bandの2nd シングル 今でこそドクロをジャケやバンドのイメーイジに使用するバンドは多いが 全リリースがドクロなバンドはArtattacksが最初に違いない . The Artattacks - First And... 2023.04.23 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック ジ・アートアタックスは これぞ'77Punkのイメージに最も相応しいヤツラで 先述のように前述のスネークスと人脈的に関連性が深く 戦術的/音楽的にはSnakesにいたRobert Gotobedが結成メンバーであるワイヤーと近しい ま 近い... 2023.04.22 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック Snakes→Ducks Deluxe→Motorsの パワーポップの仕掛け人の一人 (『パワポの解釈が時代によって移り変わり杉る件論』は三回目) ニック・ガーヴェイについてもチラ〜っと貼ってみたい . Nick Garvey - Blue Skies('82... 2023.04.21 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック そうそう ダックス・デラックスと関連性の濃いフレイミン・グルーヴィーズもまた 遣英使なミュージシャンのひとつと言えよう 英国にパンクロックの原型(ナゲッツ的な意味での)となる魂を植え込んだバンドと言い魔性か ちょっと経緯がゴチャゴチ... 2023.04.20 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック 件の Ducke DeluxeとTyla GangがパッケージされていたDynamiteのコンピ "Light Up The Dynamite"に入っていたSnakes唯一の7”リリーッス音源が・・・ . Sna... 2023.04.19 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック からの〜 . Garland Jeffreys - Rock & Roll Adult('81 Epic) 先述"Escape Artist"に続くライヴ盤は 当然メンバーを絞りこんで レゲエ・ナン... 2023.04.18 SAYプログレッシヴロックはパンクロック