プログレッシヴロックはパンクロック

プログレッシヴロックはパンクロック

重箱系

7" .         Any Trouble – Girls Are Always Right / No Idea('80 Stiff) ダブルAサイドなシングル(ピラミッド・ロゴ参照)の『No Id...
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エニ・トラブルの1stは

パワポ史上の超激名作なんで今更小生が特に語る事なぞないし クライヴ・グレッグスンに関してももう大方語ったワケだし 昔Stiff/Chiswick特集時にもう一通り貼ってるんで・・・ 飛ばして行こう! .   ...
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やはり

俺達のクライヴ・グレッグスンは100%パワーポッパーでいてほしかった .           Any Trouble – Live At The Venue('80 Stiff) エニ・トラブルの...
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んで

二人でくっついちゃったユニットの1stが・・・ .       Clive Gregson And Christine Collister - Home And Away('86 Cooking Vinyl) ...
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Any Trouble四枚目の時点で解散は決まっていたらしいが

クライヴ・グレッグスンは翌年ソロアルバムを着々とリリーッス .       Clive Gregson – Strange Persuasions('85 Demon) ☆この辺以降のアルバムは当然?日本...
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UK盤は2枚組

US盤は1枚というエニ・トラブル最終作 .             Any Trouble – Wrong End Of The Race('84 EMI 4th) 画像はUS盤ながら裏面の曲数表...
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Stiff型パワーポップの雄にして

エルヴィス・コステロとの違いが無さすぐるパワポの中心 エニ・トラブルのEMI移籍後アルバムにリチャード・トンプソンがゲスト参加していたワケだが・・・ .          Any Trouble - Same('83 E...
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これは困った

リチャード・トンプソンが参加している事になっているのに(Discogs調べ)・・・ どこで弾いてるんだか解らねぇ .      Al Stewart - The Eary Years('77 RCA Victor/Jan...
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ついでに

本人の歌声とギターのみでリチャード・トンプソンやフェアポートの面々が参加していないけど ついでに .            Nick Drake - Pink Moon('72 Ialand 3rd) ...
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夢に出て来るような

どす青い死にたくなるようなジャケの鬱な印象とはうらはらに 短いインストの『イントロダクション(曲名)』の後に 声は暗いが典型的なサンシャイン・ポップ(ソフロ)のA-2『Hazey Jane II』で明るく始まるんだよな ...
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