プログレッシヴロックはパンクロック

プログレッシヴロックはパンクロック

エッグ解散後に

再びEggのレコードを聴きたいという世間の声に応えて デイヴ・スチュアートが自身のソロ作の予定を返上しかつてのメンバーを呼び戻し ついでに当時の所属バンドやカンタベリー周辺の仲間達を集めてレコーディングした3rd ...
プログレッシヴロックはパンクロック

1stと同年なんで(翌年説もアリ)

基本クラシック×ジャズ×現代音楽とやってる事はそんなにも変わらないけれど 何故か1stと同じ曲名『Boilk』が再び存在するし B面が4部からなる組曲で長尺の1曲になる構成も同じと わざと踏襲して2枚を対にしているのだろう...
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アザケル(ユリエル)から

スティーヴ・ヒレッジが抜けたバンドが・・・ .         Egg - Same('70 Deram 1st ブリティッシュロック秘蔵盤シリーズ) だ なのでデイヴ・スチュアートが鍵盤を司り同時...
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スティーヴ・ヒレッジの古巣

カンタベリー系の源流の一つ 短期間だけ存在したバンドがレコーディングを残した由来はむっちゃゴチャゴチャしてるので省略するが 要は元ユリエルこと・・・ .            Arzachel - Same('69...
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世界8大ピラミッドジャケの一つ

キターー!!! .           Gong - You('74 Virgin 5th) ピラミッド幻想でスペース・ロック・・・完璧すなぁ だいたいゴングにはニック・ターナーズ・スフィンクスのメ...
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ボクはずんだもん!

アナログ専門枝豆の妖精レコードハンターだ 元パンクスのくせに転向してスカした'80sニューウェィヴや 頭カラッポのくせに芸術家気取りのポスト・パンクなんかゴミだと思ってるから マンチェスター・パンクスのなれの果てマッドチェ...
プログレッシヴロックはパンクロック

プロデューサーが

マーティン・ハネット(マーティン・ゼロ)だという以外には全くマンチェスターらしさや ファクトリーを生み出した最も尖った先進的な地のかほりが全くしない平凡でマイルドな音楽性である ジルテッド・ジョンの最初で最後のかわゆすアルバム ...
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『ゴーイング・ステディー』わ

バズコックスだけの専売特許では無いキリッ わかった? .      Jilted John – Going Steady / Jilted Jhon('78 Rabid / EMI International 1stシン...
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やっぱ

引っ越して来たよそもんだからマンチェスターらしさが無いな マンチェスターらしさって云ってもなんだか解らんけど とりあえずザ・ドローンズのギタリストのガズ・カレンダーがスクリュードライヴァーに在籍 ただし音源は残してないもよ...
プログレッシヴロックはパンクロック

マンチェスター系バンド人脈で

ちょいちょいこのバンドのメンバーの名が出て来るんだが 「はて この人らってマンチェスターの出身だっけかな?」と思ったら '78年頃にイアン・スチュアートがマンチェに引っ越して来たらしい .       Skrewd...
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