プログレッシヴロックはパンクロック High tideの次に サイモン・ハウスが移動したのがThird Ear Bandだが その参加アルバムの3rd『Music From Macbeth(最終作)』は持ってないので・・・ 1st Third Ear Band ... 2022.04.11 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック 幻の? 未発表に終わった3rdアルバムあるある・・・だったかな? 当時鳴り物入り告知でキターーー!と思ったのって・・・ワタシだけ〜? High Tide - Precious Cargo('89 Cobra) ... 2022.04.10 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック 1stの ヘヴィーメタルにも通じるエキセントリックなヴァイオリンとギターの掛け合いとはまた違った ヘヴィーなジャズ・ロック・プログ/ハード・サイケに移行した2nd ↑て どう違うんじゃ?! ま ちょっと知性を感じさせる... 2022.04.09 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック サイモン・ハウスの元サヤ High Tide - Sea Shanties('69 Liberty) Discogsにも記載の無い英再発で何故か盤は日本盤 Discogsにも記載の無い英再発で何故か盤は'70s末位の日本盤な... 2022.04.07 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック “Hawkwind”の・・・&”glastonbury fayre”の もう一つのガイドブックが・・・これだー! 多分 音源にしか注目してない人にとっては存在も知らない本だろうけど Reason To Be Cheerful - The Life And Work Of B... 2022.04.06 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック いいかげん 律儀に付き合いきれなくかった てか どこまで買ったのかわからなくなったんで・・・ 8枚目『Quark, Strangeness And Charm('77)』を飛ばしてのー Hawklords ... 2022.04.05 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック ロバート・カルヴァートのソロ2枚目は 当時UK盤のリリーッスしかなかったレアモノてか珍作だ てのも 「ヴァイキングがアメリカ大陸を植民地化していたらアメリカ文化はどうなっていただろうか」という 壮大なコンセプトにより導き出された謎のパラレル・ワールドが描かれ... 2022.04.04 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック メッサーシュミットME 262に対するトコロの ロッキードF104 チラ〜ッと戻るけど ロバート・カルヴァートのソロも実質ホークウィンドなので貼って行こう Robert Calvert - Captain Lockheed And The Sta... 2022.04.03 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック Charisma Recordsに移籍 さなえちゃんした Hawkwind - Astounding Sounds, Amazing Music('76 Charisma 写真は日本盤) メインヴォーカルはRobert Calvertにな... 2022.04.02 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック Warrior on The Edge of Time(絶対絶命)の次は United Artists Records離脱のために・・・初のベスト盤 Hawkwind - Roadhawks('75 United Artists) なので あんまり書く事無いが(お前い... 2022.04.01 PagesSAYプログレッシヴロックはパンクロック