SAY

プログレッシヴロックはパンクロック

もう一人の

ホークウインドの中心・・・ニック・ターナー関連 実はNik Turner程ピラミッド/古代エジプトに拘っているミュージシャンはいないっ 対抗馬はアースウインダンドファイアー位のレベル だってバンド名が・・・モロに『Nik...
プログレッシヴロックはパンクロック

Simon Houseは

ホークウインド加入後はデヴィッド・ボウイとの仕事で成功 その他には『Tin Drum('81)』以降のジャパンとの仕事が多い 駄菓子菓子 小生Ist以降のJapanには果てしなく反抗的なまでに興味無いので・・・ サ...
プログレッシヴロックはパンクロック

またもや

2ndなのに1st風タイトルのThird Ear Bandの2枚目      Third Ear Band - Third Ear Band('70 Harvest 写真は'90年のBGO再発盤) 1stの延長...
プログレッシヴロックはパンクロック

High tideの次に

サイモン・ハウスが移動したのがThird Ear Bandだが その参加アルバムの3rd『Music From Macbeth(最終作)』は持ってないので・・・ 1st       Third Ear Band ...
プログレッシヴロックはパンクロック

幻の?

未発表に終わった3rdアルバムあるある・・・だったかな? 当時鳴り物入り告知でキターーー!と思ったのって・・・ワタシだけ〜?     High Tide - Precious Cargo('89 Cobra) ...
プログレッシヴロックはパンクロック

1stの

ヘヴィーメタルにも通じるエキセントリックなヴァイオリンとギターの掛け合いとはまた違った ヘヴィーなジャズ・ロック・プログ/ハード・サイケに移行した2nd ↑て どう違うんじゃ?! ま ちょっと知性を感じさせる...
プログレッシヴロックはパンクロック

サイモン・ハウスの元サヤ

  High Tide - Sea Shanties('69 Liberty) Discogsにも記載の無い英再発で何故か盤は日本盤 Discogsにも記載の無い英再発で何故か盤は'70s末位の日本盤な...
プログレッシヴロックはパンクロック

“Hawkwind”の・・・&”glastonbury fayre”の

もう一つのガイドブックが・・・これだー! 多分 音源にしか注目してない人にとっては存在も知らない本だろうけど     Reason To Be Cheerful - The Life And Work Of B...
プログレッシヴロックはパンクロック

いいかげん

律儀に付き合いきれなくかった てか どこまで買ったのかわからなくなったんで・・・ 8枚目『Quark, Strangeness And Charm('77)』を飛ばしてのー       Hawklords ...
プログレッシヴロックはパンクロック

ロバート・カルヴァートのソロ2枚目は

当時UK盤のリリーッスしかなかったレアモノてか珍作だ てのも 「ヴァイキングがアメリカ大陸を植民地化していたらアメリカ文化はどうなっていただろうか」という 壮大なコンセプトにより導き出された謎のパラレル・ワールドが描かれ...
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