SAY

プログレッシヴロックはパンクロック

所謂遣英使の一人

ゲイリー・ライトはスプーキー・トゥース解散後のソロで大グレイク .         Gary Wright - The Dream Weaver('75 Warner Bros. ソロ3作目) ウィキ等を...
プログレッシヴロックはパンクロック

いきなり最終作

.     Spooky Tooth - The Mirror('74 Guudyear/Ysland 写真は再発ドイツ盤) このリアルタイムでの最終作にはジャケが三種類存在する やはりバンドてかレコード会社はい...
プログレッシヴロックはパンクロック

そんな

マイクケリーの元サヤ?は・・・スプーキー・トゥース このバンド ジャケがダサいのが多くてあんまり買ってなかったんだが 当時メインであった潮流の三大ブルーズ・バンドに続く勢力だったワケでもなく 妙に実験的だった...
プログレッシヴロックはパンクロック

ピーター・ペレットが

オンリー・ワンズ以前に何をやってたのかわ当時長らく謎であったが・・・ デビュー以前の昔のバンドのデモテープが掘り起こされた事でそれが判明した .       Englands Glory - Same('89 Skycl...
プログレッシヴロックはパンクロック

初期パンクはだいたい

2ndまで持ってれば良いキリッ てか 下手に何枚も付き合わなくて良いキリッキリッ だって1stで総てを出し尽くしちゃって→無理に変化球を投げたりして →結果パンク(初期衝動)じゃなくなるからなんだもん ...
プログレッシヴロックはパンクロック

パリッシュ&ガーヴィッツの面子で

ハイ! 渋い経歴であるトコロの・・・ドラムスのマイク・ケリーに注目ー .        The Only Ones - Same('78 CBS) ヂ・オンリー・ワンズはA級のB級初期パンク...
プログレッシヴロックはパンクロック

そろそろ

本線(glastonbury fayre)に戻りたいんだが ガーヴィッツ兄弟が興味深杉て戻れないー このまま進んで行くともう帰って来れないトコロまで行きそうだけど 逆にいつ再びここに来れるかもわからないので・・・このまま貼...
プログレッシヴロックはパンクロック

順番的に言えば

ベイカー・ガーヴィッツ・アーミーの2ndと3rdの間に発表された盤で ジャケ絵的にも共通したコンセプトが通っているのでBGAの亜種・発展型かな?と思わせて〜の .   The Graeme Edge Band Featu...
プログレッシヴロックはパンクロック

ベイカー・ガーヴィッツ・アーミー最終作の三枚目

.         Baker Gurvitz Army - Hearts On Fire('76  Vertigo 画像は日本盤) もはや初期コンセプトは出し尽くしたのか 特に純粋なハードロックと呼べるような曲は無いで...
プログレッシヴロックはパンクロック

専属ヴォーカリストに

Snipsを迎えたベイカー・ガーヴィッツ・アーミーの2nd .         Baker Gurvitz Army - Elysian Encounter('75 Vertigo 画像は日本盤) ジンジ...
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