SAY

プログレッシヴロックはパンクロック

デイヴィッド・カニンガムの謎なトコロわ

自身のザ・フライング・リザーズという画期的に型破りな音作りのプロジェクトで アートとしても商業的にも大成功に持ち込んだ話題のプロデューサーであるにもかかわらず プロデュースを手がけるアーチストはB-C級の無名に近いバンドばかりで...
プログレッシヴロックはパンクロック

ザ・フライング・リザーズの1stを

通して聴くと 前述の"マネーと同様の方法論で録られた"A-5"サマータイム・ブルーズ"以外の曲は さほど露骨なコペテン(コペルニクス的展開)性はないものの モダ〜ンでポップな当時最新でシャレオツなオルタナティヴ・サウンドが...
プログレッシヴロックはパンクロック

ポストパンクも7″だ!

(なのかな??) そんな This Heat 2ndのプロデューサーであるトコロのデイヴィド・カニンガムは .     The Flying Lizards - Money('79 Virgin 7") ...
プログレッシヴロックはパンクロック

この熱の2ndも

もの凄いポテンシャルを持ったレコードで単体なら最大級の評価をされるべきではあるけれど やはり1stの存在があるしもう'81年になっているので いくらこのHPでもそこまでのほめっぱげはできない野田 .      Th...
プログレッシヴロックはパンクロック

ついにこの盤の番が来てしまった

この『プログレッシヴロックはパンクロック』論文最大のピークの一つ .      This Heat - Same('79 Piano / Rough Trade 写真はオリジナル盤) もうここでこのブログ...
プログレッシヴロックはパンクロック

て事で

このロバート・ワイアットの5枚目?も陰気になっちゃうからあまりヘヴィに聴きたくないんで••• 飛ばして行こう .       Robert Wyatt - Old Rottenhat('85 Rough Trade) ...
プログレッシヴロックはパンクロック

イーノ程ではないけれど

ケヴィン・エアーズとかソフト・マシーン周辺のえろえろなトコロによく出没する••• .      Robert Wyatt - The End Of An Ear('70 CBS) ロバート・ワイアットの1...
プログレッシヴロックはパンクロック

マッチン・モウルの

z2ndにしてラスト .     Matching Mole - Matching Mole's Little Red Record('72 CBS / Columbia) 日本盤はレア 『...
プログレッシヴロックはパンクロック

そんな

クワイエット・サンのビル・マコーミック(Ba)がソフト・マシーンを抜けたロバート・ワイアット(Vo/Dr)や 元デリヴァリー→ハット・フィールド・アンド・ノース→ナショナル・ヘルスのフィル・ミラー(Gr) ワイルド・フラワーズ→...
プログレッシヴロックはパンクロック

ついに

カンタベリー系に戻してやっと本題に入って来たZヒャホホ〜イ •••と思いきやよく見たらこの盤何故かもう二年前に貼ってましたわ という台本崩しが発生して困っているのですが••• 何でこうなってんやロカ? なので ...
タイトルとURLをコピーしました