Free Speech For The Dumb いちゃついてんじゃネーヨ! ハゲメガネが!! いや もう書く事が無くなったんで・・・すんませんすんません . Clive Gregson & Christine Collister - Mischief('87 Speci... 2024.03.02 Free Speech For The DumbSAY
プログレッシヴロックはパンクロック んで 二人でくっついちゃったユニットの1stが・・・ . Clive Gregson And Christine Collister - Home And Away('86 Cooking Vinyl) ... 2024.03.01 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック Any Trouble四枚目の時点で解散は決まっていたらしいが クライヴ・グレッグスンは翌年ソロアルバムを着々とリリーッス . Clive Gregson – Strange Persuasions('85 Demon) ☆この辺以降のアルバムは当然?日本... 2024.02.29 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック UK盤は2枚組 US盤は1枚というエニ・トラブル最終作 . Any Trouble – Wrong End Of The Race('84 EMI 4th) 画像はUS盤ながら裏面の曲数表... 2024.02.28 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック Stiff型パワーポップの雄にして エルヴィス・コステロとの違いが無さすぐるパワポの中心 エニ・トラブルのEMI移籍後アルバムにリチャード・トンプソンがゲスト参加していたワケだが・・・ . Any Trouble - Same('83 E... 2024.02.27 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック これは困った リチャード・トンプソンが参加している事になっているのに(Discogs調べ)・・・ どこで弾いてるんだか解らねぇ . Al Stewart - The Eary Years('77 RCA Victor/Jan... 2024.02.26 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック ついでに 本人の歌声とギターのみでリチャード・トンプソンやフェアポートの面々が参加していないけど ついでに . Nick Drake - Pink Moon('72 Ialand 3rd) ... 2024.02.25 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック 夢に出て来るような どす青い死にたくなるようなジャケの鬱な印象とはうらはらに 短いインストの『イントロダクション(曲名)』の後に 声は暗いが典型的なサンシャイン・ポップ(ソフロ)のA-2『Hazey Jane II』で明るく始まるんだよな ... 2024.02.24 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック と云うワケで フェアポート・コンベンションの高名なギタリストであるトコロのリチャード・トンプソンのプレイには 前述のアルバムでの石風のショボいロックンロールを聴いて非常に疑問を持っているのだが・・・ 彼のソロは持っていないので手持ちの参加アル... 2024.02.23 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック エルトン・ジョンのおかげで 甘甘お涙頂戴半笑い軟弱ポップ野郎バンドになっちまって まともに聴く気がしなかった印象だった最終作だが・・・ . Blue - Fool's Party('79 Rocket 4th) ... 2024.02.22 SAYプログレッシヴロックはパンクロック