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Free Speech For The Dumb

いちゃついてんじゃネーヨ!

ハゲメガネが!! いや もう書く事が無くなったんで・・・すんませんすんません .       Clive Gregson & Christine Collister - Mischief('87 Speci...
プログレッシヴロックはパンクロック

んで

二人でくっついちゃったユニットの1stが・・・ .       Clive Gregson And Christine Collister - Home And Away('86 Cooking Vinyl) ...
プログレッシヴロックはパンクロック

Any Trouble四枚目の時点で解散は決まっていたらしいが

クライヴ・グレッグスンは翌年ソロアルバムを着々とリリーッス .       Clive Gregson – Strange Persuasions('85 Demon) ☆この辺以降のアルバムは当然?日本...
プログレッシヴロックはパンクロック

UK盤は2枚組

US盤は1枚というエニ・トラブル最終作 .             Any Trouble – Wrong End Of The Race('84 EMI 4th) 画像はUS盤ながら裏面の曲数表...
プログレッシヴロックはパンクロック

Stiff型パワーポップの雄にして

エルヴィス・コステロとの違いが無さすぐるパワポの中心 エニ・トラブルのEMI移籍後アルバムにリチャード・トンプソンがゲスト参加していたワケだが・・・ .          Any Trouble - Same('83 E...
プログレッシヴロックはパンクロック

これは困った

リチャード・トンプソンが参加している事になっているのに(Discogs調べ)・・・ どこで弾いてるんだか解らねぇ .      Al Stewart - The Eary Years('77 RCA Victor/Jan...
プログレッシヴロックはパンクロック

ついでに

本人の歌声とギターのみでリチャード・トンプソンやフェアポートの面々が参加していないけど ついでに .            Nick Drake - Pink Moon('72 Ialand 3rd) ...
プログレッシヴロックはパンクロック

夢に出て来るような

どす青い死にたくなるようなジャケの鬱な印象とはうらはらに 短いインストの『イントロダクション(曲名)』の後に 声は暗いが典型的なサンシャイン・ポップ(ソフロ)のA-2『Hazey Jane II』で明るく始まるんだよな ...
プログレッシヴロックはパンクロック

と云うワケで

フェアポート・コンベンションの高名なギタリストであるトコロのリチャード・トンプソンのプレイには 前述のアルバムでの石風のショボいロックンロールを聴いて非常に疑問を持っているのだが・・・ 彼のソロは持っていないので手持ちの参加アル...
プログレッシヴロックはパンクロック

エルトン・ジョンのおかげで

甘甘お涙頂戴半笑い軟弱ポップ野郎バンドになっちまって まともに聴く気がしなかった印象だった最終作だが・・・ .         Blue - Fool's Party('79 Rocket 4th) ...
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