SAY

プログレッシヴロックはパンクロック

非常に

オブスキュアかつ短命で限定的なバンドてかユニットだが 広い交友関係と影響力を持った女性デュオのコンピが••• . .    Snatch - Snatch('83 Pandemonium 12"はこの1枚のみで当然日本発売...
プログレッシヴロックはパンクロック

もう特に

WC&TECについて語ることなど無いのだけれども••• .     Wayne County And The Electric Chairs – Blatantly Offenzive E.P.('78 Safari)...
プログレッシヴロックはパンクロック

WC&TECと

リーヴァイ&ザ・ロカッツとの関係はさらに増し ウェインの要請でまだアマチュアの域だったリーヴァイを拾い上げてフィーチャーしたレコが••• .   Wayne County And The Electric Chairs ...
プログレッシヴロックはパンクロック

これもまた

出オチみたいな曲展開 出だしはオールディーズな甘いロッカバラードで始まり 後半になってラモーンスのごとき1-2−3−4の掛け声でいきなり高速化し 1分だけ禿しくパンクになるって例の定番パティーン だがそれがイイ! ...
プログレッシヴロックはパンクロック

なので

1977年にイリーガル・レコーヅからリリーッスされたこの3曲入りEPは番号がIL 002•••二番目 一番目は勿論弟のバンドThe Policeの1stシングル『Fall Out』だ .   The Electric C...
プログレッシヴロックはパンクロック

Wayne County & the Electric Chairs(以下WCTEC)

の7"リリース順は情報が錯綜しており 同年に結構な枚数があるのと(Discogsではリリーッス順で表示されない) 同じ曲を再収録したEPが混ざっていたり the Electric Chairs名義だったり チラ〜っと...
プログレッシヴロックはパンクロック

後期

ウェイン・カウンティ&ザ・エレクトリック・チェアーズがオルタナ的に評価されているらしいので 当初冗長になるためラスト2枚の7”を貼るだけで通り過ぎるつもりだったのを止めて 初期のモノも聴いていく事にしたった .  ...
プログレッシヴロックはパンクロック

ウェイン・カウンティーと電気椅子の

処刑前2枚目のシングルもディヴィド・カニンガムのプロデュースで 前述『ベルリン』と同様インダストリアルなポスト・パンク路線だが こっちの方時代が後だけあってさらなる(手動)テクノ具合が進んでいるし 声が大幅に加工されている...
プログレッシヴロックはパンクロック

デイヴィッド・カニンガムの謎なトコロわ

自身のザ・フライング・リザーズという画期的に型破りな音作りのプロジェクトで アートとしても商業的にも大成功に持ち込んだ話題のプロデューサーであるにもかかわらず プロデュースを手がけるアーチストはB-C級の無名に近いバンドばかりで...
プログレッシヴロックはパンクロック

ザ・フライング・リザーズの1stを

通して聴くと 前述の"マネーと同様の方法論で録られた"A-5"サマータイム・ブルーズ"以外の曲は さほど露骨なコペテン(コペルニクス的展開)性はないものの モダ〜ンでポップな当時最新でシャレオツなオルタナティヴ・サウンドが...
タイトルとURLをコピーしました