プログレッシヴロックはパンクロック 非常に オブスキュアかつ短命で限定的なバンドてかユニットだが 広い交友関係と影響力を持った女性デュオのコンピが••• . . Snatch - Snatch('83 Pandemonium 12"はこの1枚のみで当然日本発売... 2024.11.09 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック もう特に WC&TECについて語ることなど無いのだけれども••• . Wayne County And The Electric Chairs – Blatantly Offenzive E.P.('78 Safari)... 2024.11.08 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック WC&TECと リーヴァイ&ザ・ロカッツとの関係はさらに増し ウェインの要請でまだアマチュアの域だったリーヴァイを拾い上げてフィーチャーしたレコが••• . Wayne County And The Electric Chairs ... 2024.11.07 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック これもまた 出オチみたいな曲展開 出だしはオールディーズな甘いロッカバラードで始まり 後半になってラモーンスのごとき1-2−3−4の掛け声でいきなり高速化し 1分だけ禿しくパンクになるって例の定番パティーン だがそれがイイ! ... 2024.11.06 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック なので 1977年にイリーガル・レコーヅからリリーッスされたこの3曲入りEPは番号がIL 002•••二番目 一番目は勿論弟のバンドThe Policeの1stシングル『Fall Out』だ . The Electric C... 2024.11.05 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック Wayne County & the Electric Chairs(以下WCTEC) の7"リリース順は情報が錯綜しており 同年に結構な枚数があるのと(Discogsではリリーッス順で表示されない) 同じ曲を再収録したEPが混ざっていたり the Electric Chairs名義だったり チラ〜っと... 2024.11.04 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック 後期 ウェイン・カウンティ&ザ・エレクトリック・チェアーズがオルタナ的に評価されているらしいので 当初冗長になるためラスト2枚の7”を貼るだけで通り過ぎるつもりだったのを止めて 初期のモノも聴いていく事にしたった . ... 2024.11.03 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック ウェイン・カウンティーと電気椅子の 処刑前2枚目のシングルもディヴィド・カニンガムのプロデュースで 前述『ベルリン』と同様インダストリアルなポスト・パンク路線だが こっちの方時代が後だけあってさらなる(手動)テクノ具合が進んでいるし 声が大幅に加工されている... 2024.11.01 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック デイヴィッド・カニンガムの謎なトコロわ 自身のザ・フライング・リザーズという画期的に型破りな音作りのプロジェクトで アートとしても商業的にも大成功に持ち込んだ話題のプロデューサーであるにもかかわらず プロデュースを手がけるアーチストはB-C級の無名に近いバンドばかりで... 2024.10.31 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック ザ・フライング・リザーズの1stを 通して聴くと 前述の"マネーと同様の方法論で録られた"A-5"サマータイム・ブルーズ"以外の曲は さほど露骨なコペテン(コペルニクス的展開)性はないものの モダ〜ンでポップな当時最新でシャレオツなオルタナティヴ・サウンドが... 2024.10.30 SAYプログレッシヴロックはパンクロック