プログレッシヴロックはパンクロック 後期 ウェイン・カウンティ&ザ・エレクトリック・チェアーズがオルタナ的に評価されているらしいので 当初冗長になるためラスト2枚の7”を貼るだけで通り過ぎるつもりだったのを止めて 初期のモノも聴いていく事にしたった . ... 2024.11.03 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック ウェイン・カウンティーと電気椅子の 処刑前2枚目のシングルもディヴィド・カニンガムのプロデュースで 前述『ベルリン』と同様インダストリアルなポスト・パンク路線だが こっちの方時代が後だけあってさらなる(手動)テクノ具合が進んでいるし 声が大幅に加工されている... 2024.11.01 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック デイヴィッド・カニンガムの謎なトコロわ 自身のザ・フライング・リザーズという画期的に型破りな音作りのプロジェクトで アートとしても商業的にも大成功に持ち込んだ話題のプロデューサーであるにもかかわらず プロデュースを手がけるアーチストはB-C級の無名に近いバンドばかりで... 2024.10.31 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック ザ・フライング・リザーズの1stを 通して聴くと 前述の"マネーと同様の方法論で録られた"A-5"サマータイム・ブルーズ"以外の曲は さほど露骨なコペテン(コペルニクス的展開)性はないものの モダ〜ンでポップな当時最新でシャレオツなオルタナティヴ・サウンドが... 2024.10.30 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック ポストパンクも7″だ! (なのかな??) そんな This Heat 2ndのプロデューサーであるトコロのデイヴィド・カニンガムは . The Flying Lizards - Money('79 Virgin 7") ... 2024.10.29 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック この熱の2ndも もの凄いポテンシャルを持ったレコードで単体なら最大級の評価をされるべきではあるけれど やはり1stの存在があるしもう'81年になっているので いくらこのHPでもそこまでのほめっぱげはできない野田 . Th... 2024.10.28 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック ついにこの盤の番が来てしまった この『プログレッシヴロックはパンクロック』論文最大のピークの一つ . This Heat - Same('79 Piano / Rough Trade 写真はオリジナル盤) もうここでこのブログ... 2024.10.27 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック て事で このロバート・ワイアットの5枚目?も陰気になっちゃうからあまりヘヴィに聴きたくないんで••• 飛ばして行こう . Robert Wyatt - Old Rottenhat('85 Rough Trade) ... 2024.10.26 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック イーノ程ではないけれど ケヴィン・エアーズとかソフト・マシーン周辺のえろえろなトコロによく出没する••• . Robert Wyatt - The End Of An Ear('70 CBS) ロバート・ワイアットの1... 2024.10.25 SAYプログレッシヴロックはパンクロック
プログレッシヴロックはパンクロック マッチン・モウルの z2ndにしてラスト . Matching Mole - Matching Mole's Little Red Record('72 CBS / Columbia) 日本盤はレア 『... 2024.10.24 SAYプログレッシヴロックはパンクロック