このロバート・ワイアットの5枚目?も陰気になっちゃうからあまりヘヴィに聴きたくないんで•••
飛ばして行こう
. Robert Wyatt – Old Rottenhat(’85 Rough Trade)
だいたいこの時期のUKロックはだいたいゴミ
なので聴く聴かないの選択以前の問題で存在自体がどーでもE
(あくまで個人的価値観です)
このアルバムはすべてのパートをロバートが独りで演奏しているらしく
例によって内向的な鬱性に拍車がかかっていると言いま唱歌
なんとなくお経っぽい感じもするし
ドイツのカンやラ・デュッセルドルフっぽくもあるけど
それでもかなりポップになってるのかな
駄菓子菓子
仮にもアヴァンギャルドだとしたら’85年でこれでいいのかという感じもするのよね
(6〜7年は遅れてないか?みたいな)
ジャケ表裏のデザインに合わせたレーベル面のカラーに注目
(次回に続く)