マイク・オールドフィールド→ブラム・チャイコフスキー→スキッヅ

プログレッシヴロックはパンクロック

→派生/関連バンドの項は(そんな項目だったんかいー)

キリが無いのでこの辺で一回終わらせるけど・・・

パンク→ニューロマ/エレポップその他軟派ポストパンクへの移行史に関してはこの本が参考になるキリッ

 

.         Culture Culb – When Cameras Go Crazy(’83 シンコーミュージック)

 

一見アホなファンブック・写真集に見えるけど

実態もその通りながら

ボーイ・ジョージやメンバーのデビュー前(パンクス)のエピソードや

証明写真機で自撮りしたまさにクレイジーな写真等がコレクトされた

文章はすごく大雑把な口述筆記ながら

NWがアンダーグラウンドでどのようにして移り変わって行ったか

ロンドン人脈がどう繋がっていたかがわかる本

そんな中!

小生が史上最も注目する77パンカーはカルチャー・クラブのドラマーのジョン・モス

元ロンドンでニップル・エレクターズ→ザ・クラッシュ(2週間)→ザ・ダムド→アンツ(レコーディングのみ)→

エッヂ→カルチャー・クラヴ→バンド・エイドと

各季節ごとに名前の通りまくった伝説のトップバンドを次々と渡り歩きながら

誰も注目していないという隠れキャラ的名ドラマーだ

スティーヴ・ストレンジ等と

ただし

小生カルチャー・クラブやヴィサージュなぞのレコは全然持っておらず

曲も当時MTVでヒット曲を聴いた位しかない上に

’80sコーナーのエサ箱はゴミばかりで時間の無駄無駄無駄〜とほぼほぼオール・スルー・ザ・ナイトなんで・・・

レコは安く落ちてるしこれからボチボチと勉強してみようかなと思っている

(て遅ぇわ!)

ストリート期の初期i-D誌はPunk→ニューロマの貴重な記録だ (中央)最初の数巻は横型だった

☆マイク・オールドフィールドの項終了(そんな項目だったんかいー ←2回目)

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