え〜い 

プログレッシヴロックはパンクロック

ままよ〜〜〜クレンザー

パパもうこうなったらマンチェスターのパンクシーン重箱貼りしちゃうぞー

ただし・・・

おマンチェ(Madchester)以前に限定だ(4回目)

この辺りのバンドは人脈的にわ繋がっているようだがリスナー層は全く別と思われ

 

それわともかく

オレ的にマンチェスターと言えばシティーの・・・

長谷川唯選手(MF)でしょ

唯タンて唯一無二のファンタジスタすなー

・・・じゃねぇだろっ

 

.       Various – The Crap Stops Here(’80 Rabid コンピ)

 

クレジットの字が小さい上に補色で読めない・・・

初期パンクは・・・コンピ・アルバムだキリッ!

いやお前「初期パンはシングル盤だ」って言ってたよな

 

マンチェスター・シーンを纏めたオムニバスには前述『Short Circuit Live At The Electric Circus(’78)』があり

この項はほぼほぼそれに則って進めていたようなもんだが

その他にもう1枚今回新たなお題に追加される件の『The Crap Stops Here』があり

その中にはオブスキュアすぐるバンドも収録されているのだが・・・これも当然研究課題として調査おk

例えばGyroとThe Outに関しては資料がわからず

Prime Time Suckersに至っては地元マンチェのパンク専門サイトでさえ捜索願いが出されているという状態だ

(あのさいくらなんでも誰か知ってるだろてか本人達の誰かまだ生きてるだろ)

逆にJohn Cooper Clarkeはこちらにも2曲入っており

彼がいかにこの地域の中心的存在だった事がわかろうもん

(未だ日本発売無し)

※続く

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