んで

プログレッシヴロックはパンクロック

二人でくっついちゃったユニットの1stが・・・

 

.       Clive Gregson And Christine Collister – Home And Away(’86 Cooking Vinyl)

 

写真で持ってるのはテレキャスターだけど演奏はほぼほぼアコギ

Cliveの悦妙なギター一本と二人のハモりのみで近い息づかいから伝わる情念が生々しい

自宅を含む色々なトコロで録られた音源を集めたものにようだが

小さな会場でのライヴは歓声・拍手が近くて臨場感は素晴らしい

駄菓子菓子

Christineは巧いんだろうけどイキっててマジ度が高いてか声質が暗く遊びが感じられず

要は面白さや楽しさが無くつまんないことしばし

(あくまで個人的感想です)

ロカビリー(Matchbox)のカヴァーもやっててギターは最高なのに全然上がらないってナンナンダヨ~みたいな

けど

このアルバムはかなり売れたらしい

んでんで

仲良く二人ともリチャード・トンプソン・バンドに入ってるらしいヒューヒュー

Any Troubleのアコースティックしっとりカヴァーもやってるのでパワポヲタなら・・・

 

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