ライヴなんて勢いとカッコつけてるだけで
楽器は下手っぴーでどうしようもねぇだろう
だからライヴ盤も出てないしpppp
・・・などと考えていた私がおりました
. The Clash – From Here To Eternity Live(’99 Columbia/Epic 2LP)
そんな邪念が見事に裏切られたのが’78→’82の各地でのライヴをコンパイルしたこの盤
ライヴ音日より楽曲のリリーッス順を重視
なのでドラムスはトッパーとテリーが禿しく入れ替わることしばし
んで
最小限の編成で音圧も充分でむっちゃタイト&ノリノリのロケンロー
しかも’82年の段階でさえ確かにパンクロックであるじゃナイッスか!
むぅ士郎
2nd『動乱』の時点でもうパンクじゃなかったなんて言って・・・
ごめんなさい!
そんな中!
件の鍵盤氏ミッキー・ギャラガーはどこいったかというと
やっぱ『アエウマゲドン・タイム』でキッチリとお仕事をされていました
※ヴォーカルにマイキー・ドレッドも参加