ドラマーの

プログレッシヴロックはパンクロック

’90年にチャーリー・チャールズが逝ってしまった事を偲んで行われたライヴ

 

.     Ian Dury & The Blockheads – Live! Warts ‘N’ Audience(’91 Demon 12″LP+7″)

 

マジでもう書く事が無いワケだが・・・

’70年代後期〜’80s初頭の全盛期のライヴも正式リリーッスしてほしかったもんだった

(あります)

メンバーはドラマー(Steve Monti)以外はオリジナルのザ・ブロックヘッヅ揃い踏みの布陣

レコーディング・クルーとしてデイヴ・エドマンズ師も降臨

 

ライヴと言っても全体的に割とスタジオ録音に忠実な演奏を保っている印象なんだが

何故か

ボーナス・フリー・シングルの『Inbetweenies』だけちょっと音質が異なり

特にギターソロがフリーキーで異様にサイケデリックで

いつもの堅実なThe Blockheads節と異なるんだが

これは誰なんだろう?

てか同日の演奏なんだろうか

 

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