もう

プログレッシヴロックはパンクロック

今まで何百日もパブロックについて書いたので・・・

何も書く事なんか無ぇ

 

.    Dr. Feelgood – Stupidity(’76 United Artist 3rd)

 

これはロック最上級のライヴ盤のひとつ

やっぱウィルコ・ジョンスンはライヴ命だったんすなぁ

んで

このライヴのどこがカッコEかと云うと

●B-4『I’m A Hog For You』のギター・ソロが一分位ただ単音をかき鳴らして弾いてるだけのトコロと

●リー・ブリローの白い?スーツが信じられないレベルで薄汚いトコロと

●リー・ブリローが曲の合間にいちいち早口で何やら口走るトコロ

ドスの効いた唄もいいけど

目の据わったオワーンの性急な一人合いの手が最高じゃナイッスか!

DVD

映像を観るとリー・ブリローの動作が明らかに異常で

急に腕立て伏せ始めたり変な汗かいてるし

絶対シャブシャブ食べてますよね?

気持ちいいやつドクターに処方してもらってますよね??

(あくまで個人的見解です)

 

結成メンバーは誰も居なかったけど

2004年のダウン・アット・ザ・・・大久保クラブ・ドクターでの公演パンフ

Vo.のロバート・ケインは元The Animals IIと亡霊を渡り歩いてる感じだけど

唄は確かでパフォーマンスも良かったのでいっそ別バンドと思えば楽しめた

チラシには不記載だけど確か二代目ギタリストのジピー・メイヨーがゲストだったような気がする

(うろ覚え)

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