ノーマンわっ

プログレッシヴロックはパンクロック

トロくないぞ

 

.    Wilko Johnson – Watch Out! (Live in London)(’85 Waterfront 7曲入り45rpm 12″)

 

ウィルコ・ジョンソン・バンドのベースは最初の頃は別の人が担当者だったが

このミニアルバムから一生涯?ノーマン・ワット・ロイが受け持つようになった

ウイルコのソロにもかかわらずジャケ写にも登場している事から強固な絆を感じる

トリオだからステージ写真は自然にこうなるんだけど・・・

実はウィルコのヴォーカルってヒョロヒョロと妙にかん高くて素っ頓狂だし

線が細い上に裏がえって音程外し杉たりするんであんまり好きじゃないのよね

ギターは世界最高かつOne And Onlyなんだから

ちゃんと選任ヴォーカリストを据えれば良かったのにとずっと思っているのです

また

小生普段より特にベースに注目して聴き耳を立てたりしていないので

ベース・プレイの善し悪しに関して特段語る事など無いので・・・

終了〜

’86年の来日記念盤(SMS) ドラマーのSalvatore Ramundoはイタリアからやって来た

B-1″Muskrat”は意外にもエヴァリー・ブラザースの曲

The Everly Brothersもこんなハードなブギーを演ってたんだなぁ

てかウィルコのルーツもロックパイル同様にエヴァリーだったなんて!

他はドクター・フィールグッドやソリッド・センダースでの自作曲

 

 

 

 

 

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