British Jazz Funkを代表する

プログレッシヴロックはパンクロック

ヒットを連発した名バンドの1st

 

.      Real Thing – Same(’76 Pye)

 

良く見るUS盤とはジャケ違いの本国UK盤

しかしDJ流れモノはキャケがボロくて困るすなぁ

オール黒人のグループで初めて全英1位を勝ち取ったという

ハッピーなダンサー『You to Me Are Everything』や

全英2位のラヴリーなダンサー『Can’t Get By Without You』なぞを収録している

歌詞は不明なもののシリアスだったり堪え忍ぶような込み上げ系が印象に残り

もしかして当時よくあった黒人の現状=リアルの問題提起・告発系・・・

要は所謂ブラック・パワー物なのでしょうか

(あくまで個人的推測です)

 

 

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