’80年

プログレッシヴロックはパンクロック

ブラム・チャイコフスキーとリック・スローターが抜けて二人乗りになってしモーターす

(新加入のマーティン・エースはアー写に写って無いので

ドラムのマイケル・デスメライスやテリー・ウイリアムス同様にサポート扱いだったのやも知れず)

 

.         The Motors – Love And Loneliness(’80 Virgin)

 

3rdからのシングルカット

日本盤7″は激レア

解説はパンク系では激レアのスヌーピー

 

これもシンセの音色&ベターっと平面的な弾き方がダサいヤツだが

(あくまで今視点からの個人的見解です)

気合いの入ったヴォーカルがカッチョE侠気込み上げ系(テクノ風味)パワーポッパー

 

B面『Time For Make Up』はちら〜っと調子っぱずれ&狂ったように弾かれた

ピアノがメインのホンキートンクなカントリー?ナンバーで

これまでのザ・モ−ターズ路線からは外れた曲調

 

☆GW強化プロモイベント参加で始発/終電通勤のため更新途絶えちう

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