次なるリッチーのレア・トラックは

プログレッシヴロックはパンクロック

・・・て

いつからここわパーポー・ブログになったんやろか

メディシン・ヘッドまでは覚えてるけど・・・それがglastonbury fayreとどう繋がってたのか忘れたZ

んで

次なるリッチー・ブラックモア盤は・・・

 

        Jack Green – Humanesque (’80 RCA 1st)

UK盤はこっちが表ジャケ

全体的にダイア・ストレイツがパワーポップ化したような微妙すぐる通好み路線で

一応ギリでパブ未満のNW風なんだが

B-1『I Call No Answer』のギター・ソロをリッチーが担当

この録音は前述のリッチーのコンピ”Connoisseur Rock Profile Collection”のVolume Twoに入っています

リッチーは手癖バリバリの悲しげなホワイト・ブルーズを破綻無く貫き通すさすがの貫禄プレイ

 

ジャック・グリーンは一般的にはむっちゃ無名と思われるが

T.Rex→The Pretty Things→Rainbowと有名バンドを渡り歩きキャリアは充分

T.RexやThe Pretty Thingsはこの『プログレッシヴ・ロックはパンク・ロック』の章でも貼り済みバンド

寄り道もいいかげんにしろと云うゴキ兄の指摘は当たらない野田キリッ

わかった?!

日本についての歌も唄ってますな なんちゃらT. Rexで来日もしています
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