どうも

プログレッシヴロックはパンクロック

時期的に考えてまた冥界通信を察知←してしまっていたようだが・・・

 

        Lord Sutch And Heavy Friends – Same(’70 Cotillion)

  

リッチー・ブラックモアもこのロード・サッチの重い友達のメンバーの一人ではあるのだが

ジャケには表記されていないのでこの盤には参加していないのかな?

(契約上表だって表記出来ないとかもありそうだけどそれっぽいプレイもない)

ただし参加しているのわ表ジャケに表記されているスター・プレイヤーだけではない

Jeff BeckやJimmy Page以外にKent Henry(Blues Image / Steppenwolf)がギター

ベースはNoel Redding以外にRicky Brown(Brian Auger他)とMartin KohlやDaniel Edwards

ドラムはJohn Bonham以外にCarlo Little(Flower Pot Men他)とBob Metke

 

むぅ士郎

ジミー・ペイジがキンクスの『You really got me』のソロを弾いているという噂が昔からあったが

Bラスのペイジとサッチの共作曲『Baby, Come Back』のリフが同曲にクリソツである事が

その根拠の一つだったのかもしれぬ

(あくまで個人的見解です)

 

<当ブログは決してお悔やみ記事をしない理由(三回目)>

●ニュースにも載らないミュージシャン達に失礼

(そういう無名ながらウマウマな職人にこそ焦点を当てたいじゃナイッスか!)

●今後加速度的に故人が増えていくので毎日追悼しか書く事が無くなってしまう

要は・・・バカジャネェノ~

何回も”on Jeff’s guitar”と紹介されているジェフ・ベックのベスト・トラック RIP
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