絡んでないけどmcguinness frintの2nd
McGuinness Flint – Happy Birthday, Ruthy Baby(’71 Capitol)
はっきり言おう
小生ぶっちゃけプログレもパンクもレア・ハードもグラムもあれもこれもどーでもイイ
そう!
UKフォークロック/パブこそが最高
YES!
それ以外は通好みロックには詩人なりえしんの世界でしょ
(またそれかよ)
とにかく
のんびり田舎ライフの情感あるジャケのアートワークを見るだけで
もう何も語らずにこの内容が解っちまうってレコじゃナイッスか!
なので・・・終了〜〜〜
基本マッギネフリン/ギャラガーライルの世界=UKザ・バンド×ザ・ビートルズなんだけど
よく聴くといなたいフォークロックの中に紛れ込んでいるプログ・ジャズ・ロック風味曲
“Fixer”や”Reader To Writer”あるいわ”Piper Of Dreams”なんかも
しっかりあったりしてこの章のテーマからわ外れていないのよね
むぅ士郎
これぞUKロックの真髄と言え魔性か
囁くようなふいんきは遠藤賢司にも通ずるのかな?
ゲストの鍵盤はチャス・ホッジスとCliff Bennett & The Rebel Rousers時代に
盟友だったニッキー・ホプキンスが担当
とにかく
俺は正しかったんだ〜〜〜〜!
ま
結構お高いから他のアルバムがあんまり買えてない上に
分身的なGallagher & Lyleは前述だしスレ違いなんで申し訳ないけどスルーしちゃおっと
いや
誰も期待してねぇからねぇから