もう

プログレッシヴロックはパンクロック

デボについて書く事が無くなってきた・・・

大丈夫かこのスレ最後まで維持出来んのかお前

 

     Devo – Duty Now For The Future(’79 Virgin / Warner Bros.)

ピンボケ乙

やはり俺達スティッファーはUK仕様に拘りたいもの

なので米=邦盤とはディフジャケのアトミックなこっちだろう

だが案ずる事わない!

(誰も案じていません)

付録の絵葉書でUS仕様のデザインを確認!

そもそも

写真の盤のジャケの角で手が切れそうな程バリカタなのわ

この2ndのリリーッスを聞いて押っ取り刀であわててリアルタイm(ry)

 

壮大っぽい嘘くさいファンファーれのDevo国家で幕を開けるこのアエウバムは

初期のワイルドでアンダーグラウンドなな人力っぽさを払拭して(実際は人力なんだが)

モダ〜ンなテクノポップ道を人類に指し示した意味で最高傑作と言ってよかろう盤じゃナイッスか!

プロデュースはデヴィッド・ボウイを数多く手掛けるKen Scott

このスッドレのテーマの一人 

トニー・ヴィスコンティの紹介記事では必ずボウイのプロデューサーと引き合いに出されるものだが

実際はケン・スコットの方が多いんじゃないかとも思われるがどうだろうか

(あくまで個人的想印象です)

とにかくBowie→Eno路線の暗躍って事だろう

読んでないけどむっちゃ無意味な事が書いてありそう
当たり前だがライヴはかなり人間っぽいしBPMが速しグラサンが自作っぽいのでこれホントにディーヴォなの感アリ
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