ｓルバート・リーと云うとカントリー・ピッキンの名手てイメージだけど
この2ndはのっけから超ファンキー・チューンで始まり
何が来てもどんなパティーンでも無限に行けるギター名手だという事がわかろうもん
前述のように最もエゴの無いギタリストのせいだろうか
これ見よ（聴かせ）がしにオレがオレがと早弾きしまくったりもしないので
イマイチ目玉曲の無いアルバムに思えるのが残念
Heads Hands & Feet – Tracks（’72 Capitol / Island）
また
映像を見て解ったけどレギュラー・グリップで叩きまくるドラムのPete Gavinがむっちゃ有能
これ程の実力者なのにHH&Fの他には特に目立った活動が無いようだが何やってんのよ
