メジャー・アクトだし
特にもう書く事もないんだけど
ついでだからウィルコ・ジョンソン→イアン・デューリー&ブロックヘッヅも
これから聴き込んで貼っていく事にしたZ
. Wilko Johnson – Barbed Wire Blues(’88 Jungle/instant/Vivid)
日本盤ジャケはUK盤のデザインじゃなくて何故かドイツ盤仕様を使用
んで
日本盤なのに解説(歌詞カードはアリ)がないので資料が無くて感想考えるのに困る〜(自分で考えろや)
しかし
ノーマン・ワット・ロイとサルヴァトール・ラムンドと三人で写って”Wilko Johnson”て事は
Wilko Johnson Bandってていじゃなくて”Wilko Johnson”てバンドなんですかね
ヴォン・ジョヴィとかヴァン・ヘイレン的な感じで
サウンドは珍しくフォーキーなA-4のバラードを除いてわ
「ウィルコです」としか言いようのない例のブルーズ・オリエンテッドなヤツだけど
カヴァー曲を入れずに全曲オリジナルを揃えて来るのは偉いすなぁ
A-5のタイトル曲は妙にフレイミン・グルーヴィーズっぽいフィールがあって
アメリカ人が演ったブリティッシュ・インヴェイジョンをイギリス人が演ってるみたいで新鮮
(なんだそれ)
ピアノのJohn Dentonはソリッド・センダース時代の盟友
ブルーズ・ハープのCharles Shaar Murrayは音楽ライターながらウィルコの作品に常連出演の人
え?
お前ウィルコ・ジョンソンとイアン・デューリーってメジャーなのかだって
そうですかそうですね