誰が三大ギタリストじゃ〜〜

プログレッシヴロックはパンクロック

五大でも十大でいいけど・・・

もっと絞りこんで(←)ジョン・シポリナも入れとけや〜〜〜

 

ヘルプ・ユアセルフ関連の通好みバンドが山ほどあってこtれからどれを貼って行こうか困ってんだが

とりあえずシーン・タイラ関連(ダックス・デラックス/タイラ・ギャング)とかニュートロンズ等に

エア・ウェイヴスとかビーズ・メイク・ハニーやらえろえろといるけど

件のリック・グリフィン繋がりで言えば・・・マン・・・そして・・・やはり・・・

John Cipollinaが(とゲイリー・ダンカンのツイン)リードギターの

クイックシルヴァー・メッセンジャー・サーヴィス( 以降QMS)でしょ

『5』のCD解説でわバッファロー・スプリングフィールドも併記されていたけど

それはThe Band的なるもののその他の一つて事でこれは予備にしておくか

HYとQMSには直接的な人事異動はありませんので

 

んで

QMSと言われても何故か英国での活動が主だったニッキー・ホプキンスが居たバンドって位しか

一般的なジャップのロックファン/メディア的には認識が無いのでは無さそうだけど・・・

駄菓子菓子

アメリカ圏におけるJohn Cipollinaはあのゴミみたいな意識高い系の老舗面した老害雑誌

ローリンストン誌によるどーしよーもない保守的なギタリスト・ランキングでは

常に20〜30位台には入っているという隠れギタージャイアントなのだ!

(いやお前そのランキングを信頼して引用してんじゃん)

 

サイケデリック感とオリジナリティ感で言えばジミヘンとタメをはるレベルだけど

(あくまで個人的見解です)

ジミのように追従者がいないのでオンリー・ワン感が抜群

そうだなぁ

あえてフォロワーを言えばトム・ヴァーラインなんだろうな

 

.    Quicksilver Messenger Service – Same(’68  Capitol)

 

ジャケ・デザインはRick Griffin

Rick Griffinはあのゴミみたいなrollingstone magazineの題字を担当している事の他

グレイトフル・デッドの『Aoxomoxoa』アルバムのジャケ等が有名だが

もっと初期のRickの作品ではQMSのギグのポスターがむっちゃ多く

もうおかかえアーチストと言っても良いレベル

 

また

前述Nicky HopkinsがUKニュー・ロックの生成に重要な役割を果たしたロック遣唐(英)使

あるいは聖徳太子の時代における秦氏的な存在の一人として活躍したように

何故か他にもQMS関連にはロック遣唐(英)使が目立つのだった

(長いのでつずく)

画集

 

『5』のイラスト  この画集が出た時代にはまだ『5』CDは発売されていなかった リックはオールドウェイヴ世代で終わった感があるかもだけれど意外にザ・ダムドのポスターも描いてるんだぜ

 

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