パンクロックはシングル版だ!
(またかよ)
ただしこっちは真実に近い盤
. The Vibrators – London Girls / Stiff Little Fingers(’77 Epic 3rd 7″ 画像はUKオリジ盤)
何故なら
両面1stアルバム収録曲ながらジャケに書いてあるようにLIVEヴァージョンだからでR
やっぱりこうでなくっちゃ
ただし
両面ともアルバムと違う録音というには珍しいすなぁ
B面が…(dead)になってるのはシャレが効いている
アルバムに比べ荒々しく尖っているのは勿論だが
基本的にアルバムと演奏はそんなに変えていないし秒数もさほど変わらない
キャリアが長いのでライヴでも演奏のクオリティは落ちておらずスピード感もある
(パンクなのに)ちゃんとザビでハモっているのも歌唱力・音楽性の高さが覗えるし
まさに初期パンクならではの観客のポゴ・ダンシンや唾掛け合い等
そこに居るかのようにフロアの熱気がを幻視しちゃうのって・・・ワタシだけ〜?
スティッフ・リトル・フィンガーズはまさにヴァイブレイターズの直系