昨日

プログレッシヴロックはパンクロック

「ブライアン・オーガー系はほぼほぼおらず」と書いたけど

ギタエイストのJim MullenがBrian Auger’s Oblivion Express出身→AWBにも参加であっためんごめんご

あと

前述Pete Brown & Piblokto!の元メンでもある

そんなジム・ミューレンが脱退してしまった2ndが・・・

 

.           Kokomo – Rise & shine(’76 CBS)

 

1stとさほど変わってないけど

アライヴァルから持ち込まれたソフロ=上品なジャズ風味は後退し

さらにR&B色が強まって泥臭くなって時代二逆行してスワンプ方向に向かっている

Bラスはブラック・パワー風のストロングなファンク

バンドはこの2ndで一回終了したという

US盤はジャケ違い

何故こんなに短いかと言うと・・・

誰もココモの話題をしないし興味無いので資料が少ないのでR

 

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