精緻な美メロのカントリー・ロッキンと元祖ネオ・ロッカビリィ(ホワイト・ブルーズ)
おいおい
本場USのカントリーロックはこんなにきめ細かくやってらんねぇZ
ドスドスドス
女将を女将を呼べぇ〜〜〜
(飲み屋故に)
むぅ士郎
これぞズバリなパブロックの原型すなぁ
. Bees Make Honey – Bees Make Honey (’77 Charly 7″)
2枚目のシングル(EP)にしてラスト45(解散後)
4曲入りでB面2曲はライヴ
どーでもいいなんて事ない音楽なのに・・・
それ故に何回も聴ける難解では無い音源なんかーい
ぶっちゃけ
要はただのユルユル和み趣味趣味職人ロッキンなんだが
プログレッシヴロック的に見れば・・・
リリーッス元がラリったテッヅ野郎のイラストの古レーベルがかっちょE
初期チャーリーのイラスト・ジャケ7″シリーズ!
え?
チャーリーってブルーズ/R&B/ロカビリーの再発レーベルじゃなかったっけ?なぞとお思いのゴキ兄
甘い!
甘酢ぐる!!
チャーリーはゴング/カンタベリー系のジャズロックの掘り起こしを手掛け
’80sに入るとUSジャズ専門レーベルも立ち上げ
USからUKへのModern Jazz→Jazz Rock→Progの流れをレーベル内で完結させた
Aceと並ぶ再発系インディーズ・レーベルの開拓者にして巨人?
彼らがいたからこそオレ等はロックの成り立ちが見渡せるようになったってワケなんだが・・・
このEPにしても・・・
一見ロカビリー・リヴァイヴァルなB-2 “Don’t Stop Now”だけどもさぁ・・・
よく聴きゃサックスが唸るビル・ヘイリーとヒズ・コメッツをリスペクトの・・・
そう!
所謂ウエスタン・スウィング/ヒルビリー・バッピンじゃナイッスか!
YES!
点と点が繋がって線になって目が点になって線になった〜〜〜!ヒャホホーイ
(どこがじゃ)
プログレッシヴロックはネオロカ←結論
わかった?!
(違います)
↑Malcolm Morley時代のライヴ(レコーディング盤は無し)これわ一介のジャズロックバンドですね