初期イリーガル・レコーヅの内

プログレッシヴロックはパンクロック

最初のリリーッスであるThe Policeの1stシングルと次のThe Electric Chairsの『Stuck on You』EP

4枚目のJohn CaleのEP『Animal Justice』等はもう貼ったんでそれらはオール・スルー・ザ・ナイトで・・・

 

.      The Wasps – Teenage Treats / She Made Magic(’77 4 Play / Illegal 写真はオリジナル)

 

右上メンバーの謎のメイクからもグラム時代の名残を感じさせる

5枚のリリーッスしかない版元?4 Play RecordsとIllegalとの関係が解らないんだがレーベル面は縞イリーガル

アルバム制作にも至らなかったバンドの1枚目のシングルであるこれもイリーガル最初期の7″で

’77パンク中最も優れたレコの1枚ではないかと思われる

ザ・ワスプスは結成が’76年の初頭という事なので実態はまだパンク以前の

多分末期のグラム・バンド志願者だったのではないかと思われる

(あくまで個人的推測です)

特にA面”Teenage Treats”なんかはC級アイドル・グラムのかほりをプンプン漂わせる

ガルボズ・セルロイド・ヒーローズの『Only Death Is Fatal』と曲調やノリがそっくりで

初期パンにしては演奏/作曲・アレンジがしっかりしている事もタダモノでは無いと思わせる

特に無名ながらステディにねちっこくドライヴしてグイグイとバンドを支えるベースプレイは

レジロスのベーシストをも思わせUK楽器職人層の底の厚さに感動する事しきり

ただし

メンバーにその後業界を渡り歩いたような渡世人や手練者は排出しなかったようだ

プロデューサーのキム・ターナーはこの項で頻繁に出てくるコープランド人脈のキーマンにして

元アンディ・フレイザー・バンド→オルタナティブTV他という振れ幅の大きすぎる奇特な人物だ

↑ジョン・ピール・セッション音源はだいたい正式オリジ盤よりカッチョよかったりする

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