中期の

プログレッシヴロックはパンクロック

ザ・レジデンツ・・・

 

     The Residents – The Big Bubble (Part Four Of The Mole Trilogy)(’85 Ralph)

なぞと思っていトコロ

よく見たらレジデンツて現在進行形?で100枚以上のアルバムをリリーッスしてんのな

クワバラクワバラ

ただこの16枚目位の邦題『モグラ帝国の逆襲・第4弾』も

相変わらず奇妙で病的で暗く捉えドコロがない上に結構シリアスになっていて困る

 

写真は西武系列の文化事業部 WAVE盤

パルコやWAVEがかなりニューウェイヴに力を入れていた時代はThe Residents推しだったんすなぁ

しかし

メンバーが不詳なのがこのバンドのアイデンティティと思っていたんだが

ちゃんとアー写ジャケになっていて驚いた事しきり

てかこれってホントにメンバーなんんだろうか?

 

もう書く事が無いので・・・

レジデンツ来日公演のポスター

デザインも素晴らしいし

Seibuという巨大企業がこんだけ力を入れて

「世界最大のアンダーグラウンド・ロック・グループ」とプッシュしていたにもかかわらず

レジデンツの日本での人気は盛り上がらず(そうだろうなぁ ※あくまで個人的見解です)

チラ〜とヤフーでググっても現在に至ってもあまりファン情報は無いもよう

例えば

「スネークフィンガーが死んで彼がレジデンツに関わっていたのがわかった」なんてのがあったけど

それ’70年代のソロアルバムの時から言われていたぞみたいな

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