ローラー作戦

プログレッシヴロックはパンクロック

は?

お前こんな5ケタの壁レコシングル入手不可能じゃんなぞとお怒りのゴキ兄

案ずる事わない!

(誰も案じていません)

7″が無ければVirginの10″サンプラーを聴けばいいじゃない

 

       Guillotine - Compi(’78 Virgin 10″)

 

有名無名の5アーチストが収録されているが

Bラスに件のX-Ray Spexの”Oh Bondage Up Yours!”がIN!

シングルと同テイクだけどこれをゲトするがよろし

 

え?

サブスクで聴くから要らない情報だって??

そうですかそうですか

さらにさらに

ローラ・ロジック時代の音源は・・・他にもリリーッス済みだキリッ

 

       The Roxy London WC2 (Jan – Apr 77) (’77 Harvest Top画像)

この盤はLora Logic在籍時の貴重なライヴなのでローラヲタにわマストだ

何やらイントロでドラムが妙にずっこけるのがアレだが

Polyの驚異的なヴォーカルで一気に持ちかえし持って行かれる

ちなみに

Don Lettsの映画 『The Punk Rock Movie(’77 ロキシーでのライヴ集)』での

X-レイ・スペックスもまだローラ時代と思われるが映像がちょっと甘く暗くて確認が難しかった

え?

そのレコ達だって滅多に売ってないし

お前どんどんglastonbury fayreやピラミッド幻想(スピリチュアル)から遠ざかって

もう戻れない地点にまで行ってる事を自覚してるのかだって??

甘い!

甘酢ぐる!!

ローラ・ロジックは件のハレ・クリシュナ加入後

’83年(多分)ハレ・クリシュナのミュージシャン(シンガー)として

glastonburyの舞台に立っているのだよ

わかった?!

この変わりよう ローラ恐ろしい子

☆内容薄いので画像多めでドゾー

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