課外活動としてわThe Raincoats(←持ってない)の他には・・・
The Stranglers – Black And White(’78 UA / A&M)
『Hey! (Rise Of The Robots)』でのゲスト参加が有名(なのか?)だし吹きまくってる
この3枚目はザ・ストラングラーズが
デビュー時の獰猛で快楽的な暗黒版The Doors(ロックンロール)から
もっとヨーロッパ的な冷徹で禁欲的なモダ〜ン・サウンドへのシフトが顕著になった盤として
オレの中では有名な名盤
そんな
ハンマー・ビート系路線がJJバーネルのソロ『Euroman Cometh(’79)』へと
発展的に続いて行くワケだが(ry
要は初期パンクがプログレッシヴ・ロック(クラウト・ロック)に接近し
併走するムーヴメントの嚆矢となった盤の1枚と言えま唱歌
しかし
何故かSaxがフィーチャーされるバンドは妙にヨーロッパっぽく感じるのは何故なんだぜ