リッチーと

プログレッシヴロックはパンクロック

えろえろと因縁のある前述元The OutlawsやChas And Daveのチャス・ホッジスだが・・・

Albert Leeがギター担当のバンド”Heads Hands & Feet”にも在籍

そう!

信のギター・ヒーローはリッチー・ブラックモアなどでは無い!イナメリカなビッグインジャパン

YES!

アルバート・リーこそが全米で認められたホール・オブ・フェイマー グラミー・アワーヅ神

最も偉大なUKギタリストなのだっキリッ

 

      Heads Hands & Feet(’71 Capitol / Island 1st)

1枚目から2枚組

重量級だったりリリカルだったり繊細だったり無骨だったりの

UKから見たアメリカ深部の音楽がギッシリ詰まった名盤としか言いようが無いっしょ

あまりにアメリ圏フィールに迫り杉てパブロックに入れるのが申し訳ないレベル(領域)

例えば(記憶で書くので適当)

リッチーとの関わりはジョン・ロードがソロ作『Gemini Suite』を作った際

最初のライヴではリッチーが弾いていたのにレコーディング時は何故かだが断るとなったので

代わりにアルバートが起用されて器用に弾いたとかそんな感じ

クラプトンのサイド・ギターとかもやってたりしてサイドメン的な印象がするけど・・・

本来は互角てか逆なのに何やらせてんだっちゅーの

最もエゴが無いアーチストと(シッチー他に)云われているのだ

Albert Leeが共演したり代役をしたアメリカの伝説的ミュージシャン列伝といったらもう(ry

レコードの数倍速く細かく印象的
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