ミッキー・ギャラガーの参加音源について

プログレッシヴロックはパンクロック

Stiff系/レイチェル・スウィート等はもうおなか一杯という事でスルーして・・・

次はこれ

 

.       Clash – London Calling (’79 CBS/Epic Sony 7″)

 

ロック/パンク史上に於けるトップ・クラスのエポッゥ・メイキン曲じゃナイッスか!

まさに『プログレッシヴロックはパンクロック』

参加したのはB面のレゲエ・カヴァーの”Armagideon Time”の方なんだが

正直ストイックなバンドのザ・クラッシュだからあんまり鍵盤は必要ないのよね

しかも

何も足さない何も弾かないみたいな超激シンプルなプレイ

だがそこがイイ!

しかし

このシングルどう見ても日本盤なんだが

はて

日本盤7″はLPジャケの写真使用のヤツだったはずなのに

こんなUKオリジナル仕様盤があったなんてどんなオーパーツなんやロカと思っていたら

よく調べたトコロ

日本企画オンリーのシングル8枚組セットの割れモンだったのね

了解

フェイク・レコジャケ『ザ・ティアドロップス - ロンドン・ナイト 』

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