ハドソン・フォードの3rdも

プログレッシヴロックはパンクロック

すげぇぞ

1stのビートルズ色は何だったんだってレベルでほぼほぼ払拭されて・・・

て ま ’75年だからいつまでもビートルズじゃねぇだろって感じだけど

チラ〜っとThe Sweetっぽいキーボード(シンセ)使いが増えてハード・グラムっぽさマシマシ

昨日書いたように何故か外注は少ないもののあいかわらずヒット性のイイ曲書いてんな

ハドソン・フォードはニッチ。ポップのチン・チャップマンなんや〜〜

 

.    Hudson-Ford – Worlds Collide(’75 A&M)

 

そんで

色んなバンドの影響やオマージュが感じられるそんな中!

UKニッチポップならではの伝家の宝刀・・・

スティーライ・・・なくて スティーリー・ダン症候群に嵌まり杉ですよ

☆’77年4枚目のラスト・アルバムは未だに見た事が無いという

 

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