コープランド一家

プログレッシヴロックはパンクロック

恐るべしっ

 

結局南極スチュアート・コープランドはカーヴド・エアの姫〜るであるトコロの

ソーニャ・クリスティーナを釣り上げてケコーン合体→

名実ともに『プログレッシヴロックはパンクロック』を成し遂げてしまったワケで→

要は

ポリスこそがパンクを偽装した最高のプログレバンド(のひとつ)という事になる野田!?

 

んで

スチュアートはホワイト・レゲエに特化してバカ売れしてしまったポリスでは出来なかった

単純にパンクNW的でパワーポップなテイストを一人覆面バンドを立ち上げて具現化

 

・    Klark Kent – Don’t Care(’78 Kryptone / A&M 1st 7″)

 

惑星クリプトンにあった放射性の鉱物”クリプトナイト”は緑色なのでグリーン盤」なのです

このある種お遊びプロジェクトの為にクリプトン・レコーヅというレーベルまでが設けられた

※クリプトンはスーパーマン(クラーク・ケント)の故郷である架空の惑星の事

SFやで!×3

しかしいやいやコープランド一財団はやりたい放題ですね

この曲は最初ポリス用に提案されたがスティングが自分には歌えないと蹴ったらしい

駄菓子菓子発売してみると結構なヒット・ソングとなったのだった

ヘンリー・パドバーニ時代のポリスでもサイド・ギター担当だった

マルチ・ミュージシャンのスチュアートはここで総ての楽器を担当し一人で録音

最初はKKがスチュアートのまたの名である事を決して明かさなかったというが•••

バレバレでもあったという

 

↑まさに覆面バンド

TV用に集められたバンドはStingにAndy SummersのThe Police組み

カーヴド・エアの盟友Florian Pilkington-Miksaに

アンディー・フレイザーからAlternative TVまで何でも演るスタジオ系の前述Kim Turnerと(真偽調査ちう)

ぶっちゃけNWのふりをしたオールド・ウェイヴァー大集合となっております

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