共同プロデュース作でA面がライヴB面がスタジオ録音と云う
. wilko johnson – call it what you want(’87 Instant / Line)
はある種のコンピ盤でドイツ盤(白)のみ
A面のライヴは前述『Watch Out』でリリーッスされているライヴ録音を含んでおり
多分同ステージでの録音のお蔵出しと思われ
なのでベースはノーマン・ワット・ロイ
B面は’84年作『Pull The Cover』からの曲を多く含んでいる
※当方Pull The Coverは未聴の為同じ録音かどうかは推測の域だが
ベースはラッセル・ストラッター