エレポップになりました
11th
. Kevin Ayers – Diamond Jack And The Queen Of Pain(’83 Charly)
それも勿論ゲートエコーバリバリ
ま
’83年ともなればそれもいたしかたなし
デイヴ・スチュアートの歩みを見ればわかろうもん
ただし
ケヴィン(& オリー・ハルソール)の場合テクノ脳になりきってないと言い魔性か
まだ前世代をむっちゃ引き摺ってるのがアレなのよね
(二回目)
唯一救いはレーベルが都落ちながら
カンタベリー専科のチャーリーになった事かな
バックはオリー以外はスペインのミュージシャン達なので誰?って感じ
普通100回は聴いてからここに貼るんだが・・・
どーでもいー感じなので三回しか聴けなかった
Bラスのみドブロギターでスライドブルーズ
むぅ士郎
トランプ型ジャケは良作てジンクスがあるはずなんだが・・・
(あくまで個人的迷信です)