もう特に

プログレッシヴロックはパンクロック

WC&TECについて語ることなど無いのだけれども•••

 

.     Wayne County And The Electric Chairs – Blatantly Offenzive E.P.(’78 Safari)

 

またもやA-1に”Fuck Off”をフィーチュアし

色んな時期の曲を集めた4曲入り7″

なのでギタリストは元ポリスのヘンリー・パトバーニを併せ歴代担当が三人いる

んで

ここでわ件のロカッツやロバゴーのプロデューであるトコロのリチャード・ガッテラーがかつて在籍していた

ザ・ストレンジラヴスの大ヒット”Night Time(’66)”を冒頭からカヴァー

The Strangelovesのナイト・タイムは件の

Nuggets (Original Artyfacts From The First Psychedelic Era 1965-1968)コンピの

三番目を飾るオリジナル・ガレージ・サイケ・バンドを代表する」ワンヒットワンダーな曲

ちなみに

同コンピの一曲目はななんと前述のエレクトリック・プルーンズで

2曲目は米国のストーンズ・ワナビーNo1のスタンデルスだ

むぅ士郎

まさにつくづくパンク正史に忠実すぐる遣英使バンドすなぁ

そうそう

B-1″Toilet Love”から着想のジャケだが

あれは転石”Beggars Banquet”ジャケへのオマージュなんだろうなぁ•••

 

 

ナゲッツ新旧新々盤集合〜

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