ちょっとだけ

プログレッシヴロックはパンクロック

人間界に近づいたヘビ指氏の3枚目

 

      Snakefinger – Manual Of Errors(’82 Ralph)

そういや顔もレプテリアン=爬虫類的異星人みたいだし

んで

前作よりジャズやブルーズ/ブギーのイディオムを用いて割と聴きやすいポストパンクになっている

(いや 決して聴きやすくわないぞ)

これは時代に追いつかれたのかはたまた日和ったのか

てか

ま 昔からこのまんまなんだと思われ

Aラスの『I Followed George’s Dream』なんかをよく聴くと

やっぱりクラフトワークとの共通性を感じる事しきり

次作『Snakefinger’s History Of The Blues Live In Europe』は持ってないんだが

これはもっと奇怪なブルースに回帰して追求してるのかな 

(てかそもそも売ってるのを見た事無いんだが)

昨日貼った動画のバンドはThe Residentsじゃなくて

ここでも演奏しているバンドSnakefinger’s Vestal Virginsなんだろうな

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