(誰も案じていません)
2010年にヒプノシス制作の超激染みわたるデザインの元ジャケ &
ゲートフォルド仕様の重量盤で1年前に先行リリーッスのCDに続いて正規アナログも再発!
Twink – Think Pink(’10 Akarma オリジナルは’70)
サウンドは何回聴き比べてもTwink Records盤とほぼほぼ同じです
ただし
盤は頭をピンクに染めちまえとばかりのいかしたビビッドなピンク色がうれちい
んで
レーベルはAkarma謹製だけに・・・ピラミッドパワーキターーー!
悪魔レコーズはLost ’70sのオブスキュアなハードやサイケやプログに特化して始められたレーベルで
重量盤による音質は勿論アート性やレーベルの高品質な統一感への拘りを感じる
リリーッス音源は古いけながら精神的には革新的な(プログレッシヴだけに)レーベルであった
そのシンボルがピラミッド幻想→迷走・・・メイソンリー/イルミナティとはベタながら・・・さすがだっ
しかも
よく見りゃ迷走・・・じゃなくて瞑想するグルへの月からの光線(アストラル・エネルギー?)が
ななんと湾曲してるじゃナイッスか!
これわ・・・フラットアース信奉だな!!
(いや 多分構図の制約上の問題です・・・)
そう!!!
フラットアース脳によれば発射されたロケットの煙が垂直ではなく弧を描いて行くのは
天蓋にぶつからないようにするためだという事になっているらしい←小学生脳
YES!!!!
フラットアーサー的には宇宙空間なんて自ら体現できないモノは存在しない事になっており
球体のアース(意地でも地球と言ってはいけない)の映像は総てCG(by NASA)という陰謀らしい
元来Flat Earth説は数少ない頑固な原始クリスチャン団体がいまだに主張しているものの
現在広まっているFlat Earth運動は米トランプ大統領期からDSに対抗する気付き(陰謀論)として
ここ数年以来新しく始まった別の運動/疑似カルト科学であり
’90s末のイタリアですでにこの運動が密かに始動されていたたとわ・・・くわばらくわばら
(あくまで個人的推論です)
ところで
このアルバムの賛歌メンバーってえろえろな人物が出入りしているんだが
トゥインク(パーカッション他)の他に
プリィティー・シングスのドラマーのヴィヴ・プリンスに
ティラノザウルス・レックスのスティーヴ・トゥック(パーカッション他)と
打楽器系が三人も参加しているのでした
そういや
このプログレッシヴロック章ってバンドメイド→トニー・ヴィスコンティから始まったワケで
Marc Bolanと縁の深いSteve Tookが関与って事は・・・
点と点が繋がって線になって目が点になった〜〜〜
(べ 別に・・・)
※Tyrannosaurus Rex後の彼の活動ではこのThink Pink以外には特に目立った活動が無い模様
(調査ちう)